教員情報 |
ワタナベ タエコ
Taeko Watanabe 渡邉 多恵子 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/08 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 社会とのかかわりと認知症発症との関連性の研究 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本保健福祉学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 18(2),21-27頁 |
担当範囲 | データ収集 |
著者・共著者 | 矢内悠里,篠原亮次,杉澤悠圭,童連,田中笑子,森田健太郎,冨崎悦子,渡辺多恵子,恩田陽子,望月由起子,難波麻由美,伊藤澄雄,安梅勅江 |
概要 | 大都市近郊農村に居住する65歳以上の高齢者558名に対し,2002年に配票留置の記名自記式質問紙を用いた調査を実施し,社会とのかかわりが認知症発症に与える要因について明らかにした。社会とのかかわりは6年後の認知症発症と関連していた.複合的な要因を加味しても,新聞の購読に有意な関連が認められた. |