アオヤギ リョウコ   AOYAGI RYOUKO
  青栁 涼子
   所属   淑徳大学  コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 社会福祉学専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2000/11
形態種別 学術論文
標題 「第Ⅱ部 第4章 中国農村家族における分家慣行の変化」
執筆形態 単著
掲載誌名 古屋野正伍・北川隆吉・加納弘勝編『アジア社会の構造変動と新中間層の形成』
出版社・発行元 こうち書房
巻・号・頁 168~189頁
著者・共著者 (編者)古屋野正伍、北川隆吉、加納弘勝    (著者)古屋野正伍、中村則弘、今野裕昭、田巻松雄、大畑裕嗣、久津美香奈子、マリー・ケオマノータム、青柳涼子、岩永尚子、加納弘勝、北川隆吉
概要 本書のねらいは、1980年年代後半から1990年代にかけてのアジア諸国の構造変動を、とりわけ新中間層の形成という観点から検証しようとする点にある。第Ⅰ部ではアジア諸社会における新中間層の形成に関する4つの論文を、第Ⅱ部ではアジア市民社会における構造変動の諸相を表す論文として7本の論文を収載している(A5版 237頁)    本人担当部分:「第Ⅱ部 第4章 中国農村家族における分家慣行の変化」(168~189頁)を単著。前半部分では、中国伝統家族のライフサイクルについて論じ、後半部分では「中国農村慣行調査」の再調査記録を主たる資料として、解放後、分家慣行がどのように変化したかを考察した。その結果、分家は結婚時に行われるようになっていること、分家手続きは簡素化傾向にあること、人々が分家を重要な出来事とみなす意識が希薄化していることなどが明らかになった。