タケナカ トオル   
  竹中 徹
   所属   淑徳大学  経営学部 経営学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/03
形態種別 著書
標題 会計のリラティヴィゼーション
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 創成社
担当範囲 第9章「中小企業会計をめぐる現状と制度上の意義」の執筆を担当した。(執筆箇所:第9章 PP.244-263.)
概要 本書は、『会計の諸機能-企業会計の史的展開』創成社(平成13年)、『企業会計の歴史的諸相-近代会計の方が~現代会計へ-』創成社(平成17年)の続編かつ総括編を企図して出版された書籍である。会計の本質把握のためには、会計の資本主義的性格の明確化とともに、歴史的・社会的・経済的諸過程の分析・把握が必要との観点から会計の諸分野の研究者が分担執筆しており、第9章「中小企業会計をめぐる現状と制度上の意義」の執筆を担当した。