トモダ　アツコ   
  友田 　貴子
   所属   淑徳大学  人文学部 人間科学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/01
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 Latent structure of self-reported depression in undergraduates: Using taxometric procedures and information-theoretic latent variable modeling
執筆形態 共著
掲載区分国外
出版社・発行元 Personality and Individual Differences 46,166-171.
概要 Okumura, K., Sakamoto, S., Tomoda, A.：自己記入式の抑うつ尺度について、大学生を対象に、カテゴリー化と次元化のどちらの得点化が妥当であるかについて検討したところ、次元化して使用することがより妥当であるということが示された。