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教員情報 |
カナマル トモミ
金丸 智美 所属 淑徳大学 総合福祉学部 実践心理学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 心理学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 片付け課題における2歳児の従順行動・不従順行動の経年変化:2004・2005年度と2010・2011年度の比較から |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 発達心理学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本発達心理学会 |
巻・号・頁 | 27(4),368-378頁 |
著者・共著者 | 坂上裕子・金丸智美・武田(六角)洋子 |
概要 | 本研究では,幼児期前半における自己の発達の遅延を示唆する証左が近年提出されていることに鑑み,2歳代の自己の発達の一指標として従順行動,不従順行動を取り上げ,その経年変化を検討した。 |