カナマル トモミ   
  金丸 智美
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 実践心理学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 心理学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 母子遊びにおいて観察された未就園2歳児の基本的動きの経年変化-2004・2005年度と2010・2011年度の比較-
執筆形態 共著
掲載誌名 保育学研究
掲載区分国内
出版社・発行元 日本保育学会
巻・号・頁 55(1),19-30頁
著者・共著者 坂上裕子・金丸智美
概要 本研究では,母子遊びにおいて観察された未就園の2歳児の基本的動きの経年変化を,動作発達の視点から検討した。対象は,2004・2005年度(Ⅰ期)の2歳児112名,2010・2011年度(Ⅱ期)の2歳児112名であった。記録された35の基本的動きのうち八つの動きにおいて,それらがみられた子どもの人数比率に期による違いが認められた。Ⅱ期ではⅠ期に比べ,かがむ,しゃがんだ姿勢をとる,またぐなどの不安定な姿勢での動きを示した子どもの割合が低く,遊びの最中にころんだ子どもの割合が高かった。運動能力の低下の兆しは,2歳代から既にみられることが示唆された。