教員情報 |
ヤマグチ コウジ
YAMAGUCHI KOJI 山口 光治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 『はじめての相談援助演習』第2章相談援助を体験してみよう⒓「クライエントを理解する」とは3、第5章1高齢者虐待と権利擁護、終章2ソーシャルワーカーのアイデンティティと共生 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『はじめての相談援助演習』 |
出版社・発行元 | ミネルヴァ書房 |
担当範囲 | pp85-91,221-226,273-276. |
著者・共著者 | 長谷川匡俊・佐藤俊一・戸塚法子・石井幹夫・林房吉・柏女霊峰・西尾孝司・山下興一郎・稲垣美加子・菅田理一・藤野達也・山邊文代・渋谷哲・伊藤美和・山下幸子・山口光治・村上信・米村美奈・小木曽宏・矢島陽一・結城康博・栁澤孝主・伊藤千尋・藤森雄介 |
概要 | 第2章「クライエントを理解する」とは3-地域における支援事例を通して考えよう:ーシャルワーカーとして、クライエントに向き合い、その人と生活を理解するということは、どのような意味なのでしょうか。事例を通して考えます。第5章高齢者虐待:事例を通し、地域包括支援センターが権利擁護の中心的機関としてどのように支援を展開するのか、その過程でソーシャルワーカー(社会福祉士)に求められる役割や機能を理解しましょう。終章:ソーシャルワーカーは、専門的価値を第一に置き、そのために必要な専門的機能を果たし、専門的知識や専門的技術を駆使していくのです。つまり、ソーシャルワークの価値を要として、支援方法や支援技術が方向づけられていくのです。 |
ISBN | 978-4-623-07243-9 |