教員情報 |
ハヤシ マサハル
林 雅晴 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/11 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Melatonin alterations and brain acetylcholine lesions in sleep disorders in Cockayne syndrome |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Brain and Development |
巻・号・頁 | 36(10),907-913頁 |
著者・共著者 | Yumi Okoshi, Naoyuki Tnuma, Rie Miyata, Masaharu Hayashi |
概要 | コケイン症候群(CS)での睡眠リズム障害を検討した。家族会での調査では約2/3の患者で睡眠障害、体温調節障害がみられ、剖検脳での検討では間脳・脳幹アセチルコリン神経が減少していた。メラトニン尿中代謝物が健常者に比べ有意に低下していた。
*PDFファイルを提出(尿メラトニン代謝研究に関する例として提示) |