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教員情報 |
カミジョウ マキオ
kamijyo makio 上條 眞紀夫 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/05 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 体育科教育別冊 水泳の授業(その2) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 体育科教育別冊 水泳の授業 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大修館書店 |
担当範囲 | 第Ⅰ章 水泳の技術の指導 2.技術の系統 (2)近代泳法 ①クロール (P.44~P.53) ④背泳ぎ (P.64~P.69)⑤スタート・ターン (P.68~P. 69) |
著者・共著者 | 著者 藤井喜一 上條眞紀夫 小谷川元一 執筆者 藤井喜一 上條眞紀夫 月野 宰子 稲田真介 飯島俊之 鈴木智光 村田斎 |
概要 | 第Ⅰ章 水泳の技術の指導2.技術の系統(2)近代泳法 ①クロール (P.44~P.53)
学校水泳の水泳指導の中心である「バタ足からクロールへ発展させる泳法指導」の進め方を解説している。クロールの技術だけでなく、グループの活動のさせ方、プールの使い方なども取り上げ、授業にすぐ生かせる展開例をねらって構成した。 ④背泳ぎ (P.64~P.69)背浮きから水慣れをし、背泳へつなげていく指導の系統を示した。背浮きは呼吸が確保できる利点があることから、こうした指導も織り交ぜることで、水泳の様々な運動感覚が身につくことをねらった。 ⑤スタート・ターン (P.68~P.69)早く泳げるようになった子たちに安全に飛び込み(スタート)、ターンの技術を指導するスモールステップで紹介した。 |