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教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2003/08 |
発表テーマ | 婚姻関係からみた戦国時代の村落―奥州東磐井郡を事例として― |
発表学会名 | 立教大学史学会大会(於立教大学) |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | 岩手県東磐井郡を事例に、婚姻関係から戦国時代における村の百姓の実態に迫ろうとしたものである。同地域の土豪層(村の有力者)の家に伝来する、近世の由緒書や系譜類から、村の百姓たちの婚姻関係を復元した。その上で、村や地域社会の人々にとって、婚姻関係がどのような意義を持っていたのかについて、近世の史料を利用しつつ検討したものである。姻戚からの経済援助によって洞屋を造るなど、婚姻関係と生業の関係性を指摘することができた。なお、立教大学史学会誌『史苑』171号(平成15年)に報告要旨が所収されている。 |