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教員情報 |
アサクラ ハルミ
ASAKURA HARUMI 朝倉 はるみ 所属 淑徳大学 経営学部 観光経営学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2016/12/04 |
発表テーマ | 観光地のリジリエンシー向上に向けた事業継続計画(BCP)に関する研究―白馬村編 Phase2― |
発表学会名 | 第31回日本観光研究学会全国大会 |
主催者 | 日本観光研究学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 千葉県流山市 |
概要 | 国内有数のスキーエリアである長野県白馬村は、2014年11月に震度5の地震に見舞われた。地震発生当時、村には観光地としてのBCPはなかったものの、地震後、その必要性が認識された。本研究では、白馬村におけるBCP策定の課題を、策定・運用の主体となりうる組織の人事異動と、計画策定(手法や予算)の2視点から検証した。その結果、観光課と観光局の実質的責任者(課長、事務局長)の平均在職期間は2年弱であり、BCP策定の参考となる災害後対応のノウハウが蓄積されにくいことや、BCPに対する理解が進まないことが懸念される。また、BCPは非法定計画で策定ノウハウが上記2組織にないため、外部委託とその予算が必要となる。 |