|   | 教員情報 | 
| ナガサカ イクヨ
            NAGASAKA IKUYO 長坂 育代 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2009/11 | 
| 発表テーマ | 外来で化学療法を受けている乳がんの女性が不確かさと折り合いをつけるプロセス | 
| 発表学会名 | 第29回日本看護科学学会学術集会学術集会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(招待・特別) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 千葉県千葉市 | 
| 発表者・共同発表者 | 長坂育代, 眞嶋朋子 | 
| 概要 | Mishelの不確かさ理論とその再概念化、杉浦の思考の制御困難性モデル、YoungerのMastery理論を根拠として構築した不確かさと折り合いをつけるプロセスに関する概念枠組みをもとに、外来で化学療法を受けている乳がんの女性に縦断的面接調査を実施し、得られた記述データを概念枠組みに基づいて分析した研究を報告した。 |