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教員情報 |
ミヤケ トシヒコ
MIYAKE TOSHIHIKO 三宅 俊彦 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2007/10 |
発表テーマ | 永寧寺で発見された古銭と志苔館の古銭 |
発表学会名 | ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | 函館市産学官交流プラザにて開催された研究フォーラムでの発表である。主催は代表・菊池俊彦(北海道大学)による特別研究促進費「中世の北東アジアと考古学」である。発表では永寧寺出土の銭貨を中国の明代窖蔵銭の銭種組成と比較し、年代を明初と推定した。これは文献の記載とも一致している。さらに函館の志苔館で出土している37万枚あまりの銭貨についても検討を加え、本州の一括出土銭、中国の窖蔵銭、沿海州の金代土城出土の銭貨などとの銭種組成の比較を行い、函館に銭貨が持ち込まれたルートは、中国-本州-函館の可能性が高いことを指摘した。 |