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教員情報 |
ミヤケ トシヒコ
MIYAKE TOSHIHIKO 三宅 俊彦 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2007/12 |
発表テーマ | ベトナム北部の一括出土銭の調査 |
発表学会名 | 東南アジア考古学会12月月例会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | 早稲田大学で行われた、東南アジア考古学会の月例会での発表である。近年行っているベトナムでの一括出土銭の調査の概要を報告し、いくつかの問題点を抽出して検討を加えた。1号資料では、寛永通寳と長崎貿易銭の問題、および雲南との交流について、検討した。2号資料では、中国・日本の資料との比較により、中世の東アジアでは、中国銭貨が主体の、非常に類似した銭種組成の銭貨が流通していたことを明らかにした。3号資料では、私鋳銭のみの一括出土銭の存在が明らかとなり、制銭と私鋳銭という、貨幣経済が二重構造をしていた可能性を検討した。 |