教員情報 |
スエナガ ショウイチ
SHOICHI SUENAGA 末永 昇一 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2022/05/14 |
発表テーマ | 体験を重視した保育の領域横断科目の試み-『保育内容の理解と方法』での「定点観察」を通した学びの検討- |
発表学会名 | 日本保育学会第75回大会(関東ブロック) |
主催者 | 日本 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 千葉県(オンライン開催) |
発表者・共同発表者 | 槇英子、桃枝智子、當銀玲子 |
概要 | 『定点観察』の体験は、環境や表現領域の視点からの学びにつながっていることがわかった。また、担当者間の対話では、豊かな体験を遊びや生活の中に見いだし、子どもにとっての意味を読み取り、応答的・即興的に保育行為を創出する身体性や表現力、根拠となる保育観を醸成することの重要性が語られた。 |