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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1996/02 |
発表テーマ | いじめにおける集団内的関係に関する一考察 |
発表学会名 | 第8回東京犯罪社会学研究会(於 國學院大学) |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 日本・東京 |
概要 | いじめを集団内的な力関係における優位性を前提とした行為とみなす従来の一般的捉え方を、学校社会における業績主義的尺度のもつ拘束性の強さに着目しながら批判的に検討することをとおして、「いじめとは、同一集団内の成員に対して心理的・物理的攻撃を加えることを通じて、行為主体が当該集団内における自らの相対的地位の優位性を獲得もしくは維持・確認する行為である」という定義を提示し、この理解にたって、いじめ行為の継続性もしくは反復性、被害回避といういじめ動機、いじめ傍観者の存在の多さ等、現代のいじめにみられる特徴を考察した。 |