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教員情報 |
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ツネミ コウヘイ
TSUNEMI KOHEI 常深 浩平 所属 淑徳大学 人文学部 人間科学科 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2023/09/24 |
| 発表テーマ | Web調査による文章読解研 究の妥当性の検討―利用デ バイスに注目して―. |
| 発表学会名 | 読書学会67回大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 福田由紀・井関龍太・望月正哉・常深浩平 |
| 概要 | Web調査は2010年頃から急速に増え,そこで得られたデータの信頼性に関する研究も増えている(常深他, 2023や眞嶋・中村, 2022参照)。その中で,調査参加者の努力の最小限化が指摘され,そのデータに歪みがあることが指摘されている(三浦・小林, 2015a,b)。しかしながら,Web調査における利点も多く指摘され(林・田中, 2020),どのように信頼のおけるデータを取得するかについて,研究がなされている。現状ではスマホ・パラドックスを支持する結果とそうで無い研究結果が混在している。この時点で考えられることは,Web調査の回答デバイスとしてスマートフォンは多く使われ,かつ回答ストレスは高く,中断することが他のデバイスよりも多く,それによって質問項目の数やその内容によって,回答の質が影響される可能性がある。回答デバイスに関する今度の研究の蓄積が求められる。本延久では,先行研究で検討されていない物語文章を用い,不良回答率を下げるための試みを実践し報告した。 |