教員情報 |
トツカ ノリコ
TOTSUKA NORIKO 戸塚 法子 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 淑徳大学 アジア国際社会福祉研究所 所属 職種 教授 |
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発表年月日 | 1998/06 |
発表テーマ | ソーシャルワークのスキル研究(2)ーソーシャルワークの概念、理論、実践とスキルの位置ー |
発表学会名 | 日本社会福祉実践理論学会第15回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 熱海シャトーテル赤根崎 |
発表者・共同発表者 | 岡本民夫、平塚良子、牧洋子、信川美樹、日根野健、藤井好美、宮崎法子他 |
概要 | 本報告では、ソーシャルワークにおけるスキル研究の重要性をこれまでの研究成果をふまえて指摘しつつ、ソーシャルワークの概念や理論、実践とスキルとがいかなる関連性にあるのか、そこで見極めなければならないことは何であるかを検討していった。作業としては、スキル研究がどのように行われてきて、それがどういう特徴を有し何を志向し、具体的にどんな内容を取り上げてきているかを、①スキルに関する文献研究、②スキルの歴史的研究、③ソーシャルワークのスキル理論研究、④ソーシャルワークのスキル教育研究という4つの角度から見ていった。
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能。 |