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教員情報 |
ミヤケ トシヒコ
MIYAKE TOSHIHIKO 三宅 俊彦 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2013/05 |
発表テーマ | 中国における一括出土銭の最新研究 |
発表学会名 | 日本考古学協会第79回総会研究発表会 |
主催者 | 駒澤大学 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | 日本考古学協会の大会にて、「東アジア・東南アジアにおける一括出土銭の最新研究」と題するセッションを設定し、その中で中国部分の発表を担当した。まず中国で発見されている一括出土銭の状況を紹介した。その後日本への流出の契機と時期、選ばれる銭貨の種類などの検討を行い、日本では13世紀以降に一括出土銭が多くなり、中国とは時期差があること、銅の一文銭のみが選択されている状況などを明らかにした。さらに近世では日本の寛永通寳が中国で発見されることを報告、近世には逆に日本から中国へ銭貨が運ばれている様相を検討した。また中国銭の受容を比較するため、東南アジアの一括出土銭の事例も検討し、中世と近世の銭貨の動きと各国での受容の比較を試みた。 |