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教員情報 |
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ミタデラ ユウジ
三田寺 裕治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 1999/10/10 |
| 発表テーマ | 要援護高齢者の在宅生活継続要因(その2) |
| 発表学会名 | 日本社会福祉学会 第47回全国大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 早坂聡久,三田寺裕治 |
| 概要 | 要援護高齢者が在宅において生活を継続するには,高齢者本人の身体状況のみならず,介護者の介護支障状況や住宅環境・経済状況といったさまざまな要因が複合的に関連する。本報告では,主介護者の心理的負担状況ならびに家族介護者のインフォーマル・サポートの状況をとりあげ分析をおこなった。また分析の結果から,在宅介護支援システムのありかたについて考察を加えた。 |