ワタナベ　タエコ   Taeko Watanabe
  渡邉　多恵子
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
    淑徳大学大学院  看護学研究科 看護学専攻
   職種   教授
発表年月日 2017/11
発表テーマ 幼児期の自己効力感を育む運動支援の9年後のSubjective Well-being への効果
発表学会名 第76回 日本公衆衛生学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 鹿児島
発表者・共同発表者 伊藤澄雄，渡辺多恵子，渡辺久実，冨崎悦子，奥村理加，安梅勅江
概要 幼児期における自己有効力感（自分でできるという自信）を育むための運動支援が、９年後の主観的幸福感（Subjective Well-being）にどのような効果を残すかを検証した。幼児期に自己有効力感を高める運動支援を受けた子どもたちは、思春期の主観的幸福感が得られないリスクが低い。