ワタナベ　タエコ   Taeko Watanabe
  渡邉　多恵子
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
    淑徳大学大学院  看護学研究科 看護学専攻
   職種   教授
発表年月日 2017/11
発表テーマ 成人後期の社会との関わりと12年後の認知機能の影響
発表学会名 第76回 日本公衆衛生学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 渡邊久実、渡辺多恵子、田中笑子、冨崎悦子、奥村理加、伊藤澄雄、安梅勅江
概要 成人後期（高齢期）における社会との関わりが、12年後の認知機能にどのような影響があるかを考慮して検証した。社会的なつながりが豊富な人ほど、12年後の認知機能（記憶力、注意力、思考力など）が高い傾向にあることが示された。