教員情報 |
ワタナベ タエコ
Taeko Watanabe 渡邉 多恵子 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2018/10/24 |
発表テーマ | 養育状況の18年間の推移と子ども虐待リスクと関係する要因の検討 |
発表学会名 | 第77回 日本公衆衛生学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 渡邉多恵子、田中笑子、冨崎悦子、澤田優子、渡邊久実、安梅勅江 |
概要 | 18年間の養育状況の変化をとらえるとともに、子ども虐待リスクと関係する子の要因、養育者の要因、社会環境要因を明らかにした。育児困難等の養育者の要因、経済的な困窮やひとり親世帯等の社会的要因は子ども虐待リスクを高め、サポート(パートナーによる支援、育児相談、育児協力)があることは子ども虐待リスクを低減することが示された。 |