ウチヤマ ダイスケ   
  内山 大介
   所属   淑徳大学  地域創生学部 地域創生学科
   職種   教授
発表年月日 2021/11/06
発表テーマ 震災・原子力災害後の博物館の10年とこれから-資料と活動の継承に向けて-
発表学会名 ICOM-DRMC(国際博物館会議博物館防災国際委員会)東日本大震災10周年シンポジウム(陸前高田)「市民と博物館がまもり、つなぐふるさとの宝―東日本大震災後10年目における博物館活動の再生と創造―」
主催者 国際博物館会議博物館防災国際委員会
学会区分 国際学会
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 単独
招待講演 招待講演
開催地名 陸前高田市コミュニティホール(岩手県陸前高田市)
概要 福島県立博物館において東日本大震災後に進めた文化財の救出活動と震災を物語る資料(震災遺産)の保全活動の経緯を延べ、それらを地域と共に共有していくことの意義と担い手の世代交代に向けた課題を述べた。