カワセ トモヤ   
  川瀬 智也
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
   職種   助手
発表年月日 2025/08/30
発表テーマ 思春期の生きる力を育む自己効力感、自己肯定感、首尾一貫感覚(Sense of Coherence ;SOC)に関する国内研究の動向
発表学会名 第44回日本思春期学会総会・学術集会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 北海道旭川市
発表者・共同発表者 渡辺真澄、川瀬智也、桝谷哲平、渡邉多恵子
概要 思春期の子ども達は、これからの社会の中で「生きる力」を育くむために、確かな学力、豊かな人間性、健康・体力の知・徳・体をバランスよく育てることが大切とされ、中でも、「自己に関すること」として「自己理解(自尊・自己肯定)」の大切さが強調されている。さらに、社会を生き抜く力を得るための糧となる自己肯定感や自己有用感を高め、幸せな状態で成長し、社会で活躍できるようにすることが期待されている。本研究では、これらの心理的特性に関する日本国内の先行研究を整理し、更なる研究の可能性について検討し、25件をレビュー対象とした。心理的特性の発達メカニズムや、介入による効果検証、ジェンダーや発達段階による違いの検討など、より多角的な研究が求められる。思春期の「生きる力」を支える心理的特性はWell-beingやレジリエンスの基盤であり、今後は、安定した居場所が心理的特性の発達にどのような影響があるか実証的研究が期待される。