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教員情報 |
ウジハラ マサナ
Masana Ujihara 氏原 将奈 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2024/12 |
発表テーマ | 【交流集会】多様性の理解と包括性の在り方を考える看護学実習プログラムの開発(第二弾)-領域横断型実習における多領域教員の協働の魅力と困難さ- |
発表学会名 | 第44回日本看護科学学会学術集会 |
主催者 | 熊本大学 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | その他 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 小川純子、坂井志織、永田文子、篠原良子、渡邉多恵子、穴水千尋、氏原将奈、鈴木茜、渡辺真澄、川瀬智也 |
概要 | 2022年4月からはじまった新カリキュラムでは2年次生に多様性の理解と包括生の在り方を考えることを促す実習プログラムを開発、実施した。本実習は地域で暮らす人々の生活や価値観が多様であることに気づくことを目的とした2週間の実習で、地域での臨地実習に加えて当事者との対話や妊婦・高齢者の模擬体験など、学生が多様性や包括性について考えるきっかけとなる様々なプログラムで構成されている。実習指導においては、領域が異なることで教員の観点が様々である、指導や評価において重視する箇所が異なる、学生への介入の程度が異なるなど、教員がもやっとする現状があった。さらに、本実習の中心テーマが「多様性」という抽象的な概念であり、絶対的な正解がないことも教員が難しさを感じる一因であると考える。
交流集会では、多領域教員の協働における①実習の設計段階で教員が「領域をこえる」ための礎、②教員の迷いを軽減し教育の質を担保する為の仕掛け、③協働をスムーズにするためのGoogleクラスルームの活用について紹介。看護基礎教育における多領域教員の協働の体験や工夫を共有し、困っていることや上手くいくための極意などを交流集会を通して検討した。 |