タケウチ　トモヤ   Tomoya TAKEUCHI
  武内　智弥
   所属   淑徳大学  人文学部 人間科学科
   職種   准教授
発表年月日 2016/07
発表テーマ Differences of Dohsa-Experiencing among three basic Dohsa-Tasks. （審査付）
発表学会名 31st International Congress of Psychology(ICP2016 YOKOHAMA)
単独共同区分 単独
開催地名 パシフィコ横浜
概要 基本的な動作課題である躯幹の捻り，肩上げ動作課題，前屈げ課題における，動作法体験を比較した。その結果，肩上げ動作課題では，主体感や強力感そして自己モニタリング感が高く，これらについて躯幹の捻り課題や前屈げ課題では有意な差が見られなかった。しかしながら，前屈げ課題では，存在の実感やリラックス感は，肩上げ動作課題よりも高いという結果となった。