教員情報 |
オオハシ ヤスシ
OHASHI YASUSHI 大橋 靖史 所属 淑徳大学 総合福祉学部 実践心理学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 心理学専攻 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
|
発表年月日 | 2022/10/22 |
発表テーマ | 取調べ技法及び記録媒体の違いによる信用性・任意性判断の特徴 -量的分析と質的分析による検討- |
発表学会名 | 法と心理学会 第23回大会 |
主催者 | 法と心理学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 千葉県千葉市(千葉大学) |
発表者・共同発表者 | 大橋靖史・山田直子・指宿信・北村亮太 |
概要 | 被疑者取調べ録音・録画媒体が公判廷で再生されることによって見る者に生じる影響を明らかにするために実施された心理学実験プロジェクトの中間的なレポートであった。本実験では、これまで行ってきたアングルの問題に加え、メディアによる差異や聴取方法の違いによって生まれる差異についても実証的に検証した。なお、本報告は、今大会における大会発表賞を受賞した。 |