オノ アヤカ   
  小野 彩香
   所属   淑徳大学  留学生別科 留学生別科
   職種   講師
発表年月日 2016/09/01
発表テーマ Tracking down Disjunction
発表学会名 22nd AMLaP Conference Architectures and Mechanisms for Language Processing
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 共著:Uli Sauerland, Ayaka Tamura, Masatoshi Koizumi, John Michael Tomlinson Jr.
概要 日本語の「や」は上方含意で連言詞のスカラー含意を生じる選言詞であると主張した。
また、選言詞の種類によりスカラー含意を生じる際のalternativeが異なることについても述べた。