|
教員情報 |
|
ワタナベ タエコ
Taeko Watanabe 渡邉 多恵子 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2024/10/30 |
| 発表テーマ | 地域住民の共創well-being【第2報】コロナ禍を経た社会とのかかわりの推移 |
| 発表学会名 | 第83回日本公衆衛生学会総会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 札幌 |
| 発表者・共同発表者 | 角田晃啓、澤田優子、田中笑子、冨崎悦子、渡邉多恵子、奥村理加、木下弘、両角咲、後藤桃佳、安梅勅江 |
| 概要 | 本研究では、コロナ禍前後での高齢者の社会とのかかわりの変化を明らかにした。コロナ禍を経て,高齢者の情報収集はテレビ以外の手段の活用が増加した。健康意識の高まりも見られたことから,健康関連情報の発信においてはweb媒体などを積極的に活用することが有用と考えられる。今回示された高齢者の社会とのかかわりの変化が,高齢者の身体機能や生命予後にどのような影響を与えるのかを今後検証する必要がある。 |