オノ　アヤカ   
  小野　彩香
   所属   淑徳大学  留学生別科 留学生別科
   職種   講師
発表年月日 2018/10/19
発表テーマ Rescue mo and ka: the PPI status of Japanese connectives
発表学会名 WAFL 14 Workshop on Altaic Formal Linguistics
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 共著：Ayaka Tamura, Yoichi Miyamoto, Uli Sauerland
概要 日本語の選言詞「か」及び連言詞「も」が肯定極性表現救出現象を示す肯定極性表現であることを報告した。