教員情報 |
トツカ ノリコ
TOTSUKA NORIKO 戸塚 法子 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 淑徳大学 アジア国際社会福祉研究所 所属 職種 教授 |
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発表年月日 | 1991/10 |
発表テーマ | ソーシャルワーク実践におけるエコロジカル・システムズ・パースペクティブ アン・ハートマンの諸説とソーシャルワーク実践 |
発表学会名 | 日本社会福祉学会第39回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 鹿児島経済大学 |
発表者・共同発表者 | 岡本民夫、平塚良子、牧洋子、佐藤直明、南本宣子、石井裕紀子、木原活信、奥田いさよ、横山譲、上田茂美、湯浅典人、藤原正子、宮崎法子 |
概要 | 1970年代以降、アプローチ方法にシステム論、生態学の理念が採用されてきているなか、クライエント及びその問題の様相が見え難くなってきている。そこでエコ・マップの導入でこの複雑さを見え易くし援助プロセスにクライエントが参加しやすいよう視覚化していく手法に着目した。本報告では、アン・ハートマンの諸説の検討を行い、どのようにしてエコ・マップが開発されてきたのかについて考察した。
本人担当部分:共同研究のため抽出不可能。 |