教員情報 |
トモダ アツコ
友田 貴子 所属 淑徳大学 人文学部 人間科学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2017/06 |
発表テーマ | スポーツとレジリエンスが精神的健康に及ぼす影響について-高校生と大学生を比較して- |
発表学会名 | 日本パーソナリティ心理学会第26回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東北文教大学 |
発表者・共同発表者 | 友田貴子・佐藤 駿 |
概要 | 高校生、大学生計約2700名を対象に、スポーツ活動の実施とレジリエンスが精神的健康に与える影響について質問紙調査により検討した。スポーツをすることや運動習慣は精神的健康によい影響を及ぼすことが示された。レジリエンスや精神的健康度は大学生よりも高校生の方が高かったが、スポーツがそれらに与える影響については、高校生と大学生とで類似の結果が示された。 |