イケハタ ミエコ   IKEHATA MIEKO
  池畑 美恵子
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 心理学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2007/09/24
発表テーマ 障害児にみられるポインティングの芽生えとその発達(2)─5事例の自閉症児におけるポインティングの機能性の変化─
発表学会名 日本特殊教育学会第45回大会
主催者 日本特殊教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 兵庫教育大学
発表者・共同発表者 宇佐川浩
概要 研究(1)において指摘した4、5水準の子どものポインティングの特徴を指標に、5名の自閉症幼児のポインティング行動の獲得過程を検討した。具体的には、ポインティングの形態と定位表現の2点により評価した。その結果、5名中2名はポインティングの形態および定位表現ともに安定したが、他2名はポインティングの形態のみ獲得するが、意味理解や定位表現は混乱する傾向にあった。また、残る1名は、定位表現は安定しているが、人指しの指立てという形態にはならず手差しが持続した。前言語段階にある自閉症児において、ポインティングの機能性が伸びるタイプの事例と伸び悩むタイプの事例について、それぞれの要因を整理した。