イケハタ ミエコ   IKEHATA MIEKO
  池畑 美恵子
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 心理学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2009/09/20
発表テーマ 軽度発達障害幼児の構造的ごっこ遊び(1)-ごっこ遊び導入期の2事例の遊びの特徴-
発表学会名 日本特殊教育学会第47回大会
主催者 日本特殊教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 宇都宮大学
発表者・共同発表者 関口真理子
概要 子どもの象徴機能やことば、他者理解に深くかかわっているとされるみたて遊びの発達と支援を、2名の軽度発達障害幼児を対象に検討した。2名の対象児は文字や数など記号操作課題には強い関心を示すが、イメージを用いたごっこ遊びが苦手という点で臨床像に共通点があった。週2日の指導の中で、意図的にごっこ遊び場面(ままごと及び絵本再生遊び)を導入し、その際の[場面構造][遊びの発展性][他者とのかかわり][人形の扱い方]の4点を整理した。ストーリーのイメージ化が困難である場合には、セラピストが遊びの始点・終点と構造を明確にし、適度な脱文脈化を図るなど、素材やテーマの工夫が必要である点を明らかにした。