イケハタ ミエコ   IKEHATA MIEKO
  池畑 美恵子
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 心理学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2002/03/28
発表テーマ 障害児の常同行動に対する発達臨床的研究(6)─物を振る行動を示す施設入所者4事例の検討─
発表学会名 日本発達心理学会第13回大会
主催者 日本発達心理学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 単独
開催地名 早稲田大学
概要 施設に入所する青年期発達障害者のなかで、同じように物を振る行動を示すが、発達のレベルは明らかに異なる4事例の常同行動の出現パターンを検討した。分析資料は約3年にわたり実施した知的障害児入所施設内での行動観察記録と教材を用いた個別面接の記録を用いた。常同行動の分析は、①頻度、②視覚遮断の有無、③同一化要求の有無と強度の3点とした。初期認知群の2名と高認知群の2名を比較すると、常同行動と外界行動の分化が前者の方が低く、常同行動による視覚遮断や同一化要求が強まる傾向が明らかになった。