イシワタ ヒロシ   
  石綿 寛
   所属   淑徳大学  地域創生学部 地域創生学科
   職種   助教
発表年月日 2020/09
発表テーマ 遠隔授業における アクティブラーニング(AL)の可能性
発表学会名 2020年度私情協 教育イノベーション大会
単独共同区分 共同
概要 本報告では,20年度前学期に淑徳大学コミュニティ政策学部「地域スポーツ概論」において実施したSlackとZoomを活用した授業実践について,学生へのアンケート調査結果を踏まえ,遠隔授業におけるALの可能性を検討した。アンケート結果よりSlackおよびZoomの利用により,学生の講義内容への興味関心や理解度が深まったと推測される一方で,SlackやZoomというデバイスをどのように教員が使う必要があるかという課題があることを提示した。