ワタナベ タエコ   Taeko Watanabe
  渡邉 多恵子
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
    淑徳大学大学院  看護学研究科 看護学専攻
   職種   教授
発表年月日 2016/10
発表テーマ 住民主体の介護予防事業の効果と要介護リスク要因の推定– A市における介護予防事業評価から –
発表学会名 第75回 日本公衆衛生学会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 大阪
発表者・共同発表者 渡辺多恵子、田中笑子、冨崎悦子、渡辺久実、河西敏幸、安梅勅江
概要 介護予防推進員制度導入の効果を、「介護予防教室開催回数、参加者数」「基本チェックリスト該当状況」から評価するとともに、要介護状態に関連する要因を推定した。教室参加前後の状況から、介護予防教室が手段的自立・社会的役割を促す可能性が示唆された。要介護リスク要因の推定から、運動機能、栄養状態、口腔機能の低下との関連が示された。