キム セファン   
  金 世煥
   所属   淑徳大学  経営学部 観光経営学科
   職種   教授
発表年月日 2017/06/10
発表テーマ 組織的な地域連携PBLの設計と運営(事例研究)
発表学会名 「日本ビジネス実務学会」 第36回全国大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 神戸大学
発表者・共同発表者 共同発表者:山口憲二、金世煥
概要 受講学生(n=99名)に対して、9つの調査項目を設け、3回にわたる追跡アンケート調査を行った。すべての項目の平均値が段々上昇していることが見られ、ある程度の学習成果は達成できたと考えられる。地域連携型PBL授業を進行しているうちに、その対象(対学生、対教員自身、対地域)によって、PBLの教育成果目標が異なっているのに気づいた。①対学生(学生の経験学習成果として、地域課題関心、問題解決過程、チーム活動)、②対教員自身(成果発表会の品質、PBL指導ノウハウ獲得→出版・業績)、③対地域(われわれと連携することの価値認識、大学の評判) 今後、運営面ではダイナミックな授業に対応していない管理システム(事前・事後手続き・書類、計画、リスク管理、協力)を見直す必要があり、授業の構成面では、テーマ内のチーム編成問題や7週間でプレゼン発表会に至るための手段の確保問題、課題解決に向けた動機付けのノウハウなどが課題として残り、研究成果とともに、それらの課題も発表内容に含めた。    
本人担当部分:全体の調査設計と先行研究、資料収集を担当し、発表論文のとりまとめを行った。