ヤマニシ テツヤ   YAMANISHI TETUYA
  山西 哲也
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
   職種   准教授
発表年月日 2006/11
発表テーマ 教材研究における教員意識-体育科教員を対象に-
発表学会名 日本教育制度学会第14回大会
単独共同区分 単独
開催地名 於九州大学
概要 本研究の目的は教科体育は特に多様な能力を持った生徒,多様な授業形態が相互に絡み合うことにより「その生徒」「その種目」「その場の雰囲気」などに忚じた指導が必要であるとし,高等学校体育科教員の教材研究の実践例を得え,よりよい教授法を構築する手掛かりとする。 結果から多くの教員は教材研究の必要性として,生徒にわかりやすい説明をすることができ,安全に活動させるために必要であると認識している。そのために学校や自宅で,本,インターネット,DVD,VTR等を活用しておこなっている。なかには指導をするための運動技能を高めるのに商業スポーツクラブ等に通っている教員もいる。そして教材研究の内容は,授業を展開していくための教材開発や説明,もしくはルールの理解が主であり,生徒に模範演技を示すための運動技能の向上に関することはあまり意識をしていないといった実態が明確と成った。