教員情報 |
フジモリ ユウスケ
FUJIMORI YUUSHUKE 藤森 雄介 所属 淑徳大学 人文学部 人間科学科 淑徳大学 アジア国際社会福祉研究所 所属 職種 教授 |
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発表年月日 | 2011/09 |
発表テーマ | 「3.11東日本大震災以降の社会の中で、仏教は何ができたのか、これから何をすべきか」 |
発表学会名 | 日本仏教社会福祉学会第46回大会東日本大震災対応プロジェクト報告会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 登壇者:◎藤森雄介、加藤正淳、久間泰弘、東田樹治 |
概要 | 3.11の東日本大震災を受けて組織された同プロジェクト委員長として、「被災地にあってご自身も被災者でありながら宗門寺院を拠点として、また一僧侶として様々な支援活動に取り組まれているお二人の方から現状や課題をお話し頂くとともに、全日本仏教会よりうかがわせて頂く、団体、組織としての取り組みや今後の方向性についてのご報告を通じて、私たちが「これから何をすべきか」をごいっしょに考える機会にしたいと考えております」という趣旨のもと、報告会の企画立案及び司会進行まで、総合コーディネートを担った。 |