サイトウ トモフミ   SAITO TOMOFUMI
  斎藤 智文
   所属   淑徳大学  経営学部 経営学科
   職種   教授
発表年月日 2020/10/04
発表テーマ ポストコロナ時代の戦略広報
発表学会名 日本広報学会 第26回研究発表全国大会
主催者 日本広報学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 オンライン
概要 コロナ禍で経営環境の不確実性や複雑性が顕著になった。企業が抱える課題は「技術問題」から「適応を要する課題」へ変化した。適応課題を買いkwつするためには、コーポレート機能を発展させる必要で、それを戦略広報として定義した。戦略広報実現のための7つの機能として、センシング機能、理念に即した文脈編集機能、情報共有機能、ナラティブアプローチによるストーリーテリング機能、知の深化機能、ソーシャルエンゲージメント機能、行動変容促進機能、社会傾聴機能の仮説を提示した。