イワムラ タクヤ   TAKUYA IWAMURA
  岩村 沢也
   所属   淑徳大学  経営学部 観光経営学科
   職種   教授
発表年月日 2017/03
発表テーマ 昭和の演歌
主催者 淑徳大学・三芳町・三芳町教育委員会
開催地名 三芳町 藤久保公民館
会議区分 その他
講演区分 講師
単独共同区分 単独
概要 昭和になると「演歌」は世相を紹介する演歌、流しの歌となり、より流行性を追求する歌となる・昭和になるとラジオも普及しだし、洋楽も一般の人々にも馴染みのあるものになってきた。大正時代よりも、「演歌」は、小規模オーケストラによる洋風の伴奏を設ける流行歌となり、5音音階の多い「演歌」も、伴奏アンサンブルは、洋風であった。流しのヴァイオリンやギター、三味線もいた時代であった。