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教員情報 |
ヤマグチ コウジ
YAMAGUCHI KOJI 山口 光治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2017/01 |
発表テーマ | 養護者に対する支援 Ⅰなぜ虐待が起きるのか Ⅱ原因と結果 Ⅲ養護者のタイプ化 |
会議名 | 埼玉県高齢者虐待対応専門員フォローアップ研修 |
主催者 | 埼玉県地域包括ケア課 |
開催地名 | 埼玉県さいたま市 |
会議区分 | 地方会議 |
講演区分 | 講師 |
単独共同区分 | 単独 |
招待講演 | 招待講演 |
概要 | 研修の目的:
高齢者虐待における、虐待をしている養護者への支援のあり方について考える。 高齢者虐待防止: 虐待そのものを防ぐことだけを目指すのではなく、高齢者の「その人らしい暮らしの実現」を支援すること、そのために高齢者の安全確保を第一として、養護者への対応も行っていく。 高齢者の「その人らしい暮らしの実現」と養護者の「その人らしい暮らしの実現」を目指す。 高齢者虐待の発生要因は、養護者の介護疲れや介護負担、ストレスやアルコール依存、精神疾患、過去の家族関係史、高齢者の認知症状、経済的理由などが指摘され、養護者と高齢者を取り巻く環境要因、高齢者側の要因、養護者側の要因が指摘されている。 しかし、さまざまな要因が虐待に影響しているとしても、高齢者に対して虐待行為という方法(手段)を選び、直接的に用いて、最終的に引き金を引いて虐待行為をしたのは養護者自身である。どのような理由や背景要因があろうとも、支援者はそれに揺らぐことなく、なぜ養護者は虐待行為を用いたのかに目を向けていく必要がある。 |