教員情報 |
イケハタ ミエコ
IKEHATA MIEKO 池畑 美恵子 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2008/11 |
発表テーマ | 個別と集団アプローチの機能と役割 |
会議名 | 淑徳大学公開講座 |
主催者 | 淑徳大学エクステンションセンター |
開催地名 | 淑徳大学エクステンションセンター |
会議区分 | その他 |
講演区分 | 講師 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 宇佐川浩 |
概要 | 淑徳大学発達臨床研究センターの理論と実践と題した公開講座において、感覚と運動の高次化理論にもとづく障害療育の実際を講演した。本プログラムでは、障害児支援における個別的アプローチと集団的アプローチそれぞれの利点と配慮点を述べたうえで、特に集団的アプローチの展開について、発達段階の異なる4つのグループの[構成メンバーの特徴][活動のねらい][場面の構造][使用する教材、アクティヴィティの特徴][進行の配慮とThのかかわり方]を実際の指導DVDを使いながら講義を行った。 |