教員情報 |
ハヤシ マサハル
林 雅晴 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2020/07 |
発表テーマ | 小児における神経発達症と睡眠問題 |
会議名 | 第31回静岡小児臨床研究ネットワーク勉強会 |
主催者 | 静岡小児臨床研究ネットワーク |
開催地名 | 静岡(B-nest 静岡市産学交流センター)Web配信 |
会議区分 | 地方会議 |
講演区分 | 基調講演 |
単独共同区分 | 単独 |
招待講演 | 招待講演 |
発表者・共同発表者 | 林雅晴 |
概要 | 第31回静岡小児臨床研究ネットワーク勉強会でWEB配信された基調講演。自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症など神経発達症に合併する睡眠障害においては、体内時計に作用し概日リズムを調整し自然睡眠を誘うメラトニンが睡眠障害を改善させることを概説した。さらにラトニン製剤の臨床治験の概要を紹介し、入眠潜時の短縮と行動異常の改善がみられ、重篤な副作用は認められなかったことを強調した。 |