教員情報 |
イシワタ ヒロシ
石綿 寛 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 助教 |
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項目区分 | 実務の経験を有する者についての特記事項 |
期間 | 2016/04~ |
事項 | 中央大学政策文化総合研究所「日本社会の持続可能性」プロジェクト・「朝鮮史研究と日本史研究の接点―朝鮮半島と日本の共生をめざして―」プロジェクト 客員研究員 |
概要 | 平成28年4月から平成31年3月まで中央大学政策文化総合研究所プロジェクト「日本社会の持続可能性:経済と環境と福祉の相互補完の総合政策研究」の客員研究員として,プロジェクトの資料調査・事務運営を担当した。平成28年度は富山県富山市,青森県青森市のコンパクトシティ施策に対して,平成29年度は福岡県北九州市,広島県広島市の連携中枢都市圏施策の現地調査を実施した。その際,各県庁・各市の関連施策資料をまとめるとともに,ヒアリングのための質問事項を作成し,現地担当者と現地調査の計画をおこなった。 令和元年度(平成31年4月)より,「朝鮮史研究と日本史研究の接点―朝鮮半島と日本の共生をめざして―」の客員研究員となり現在に至る。令和元年度は客員研究員として研究合宿(ホテルヘリテイジ(熊谷市)令和2年2月15日~16日)を企画・運営をし,研究発表をおこなった(「安心・安全な金融制度という問題」)。 |