教員情報
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タカギ アキラ
TAKAGI Akira
髙木 亨
所属
淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科
職種
教授
学歴
1.
1990/04~1994/03
立正大学 文学部 地理学科 卒業
2.
1995/04~1997/03
立正大学 大学院 文学研究科 地理学専攻 修士課程修了 修士(文学)
3.
1997/04~2000/03
立正大学 大学院 文学研究科 地理学専攻 博士課程単位取得満期退学
4.
2007/03
(学位取得)
立正大学 大学院 博士(地理学)
現在の専門分野
キーワード:人文地理学、災害復興、地域振興、産業地域研究
所属学会
1.
1990/04~
立正地理学会
2.
2000/04~2019/03
日本食生活学会
3.
2005/04~
経済地理学会
4.
2005/04~
人文地理学会
5.
2005/04~
東北地理学会
6.
2005/04~
日本地理学会
7.
2005/04~
日本地理教育学会
8.
2005/04~
歴史地理学会
9.
2011/09
日本島嶼学会
10.
2013/10~
日本観光研究学会
11.
2016/04~
日本地域政策学会
12.
埼玉地理学会
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著書・論文歴
1.
著書
長江流域 (共著) 2001/01
2.
著書
産業集積の地域研究 (共著) 2002/03
3.
著書
日本の地誌 (共著) 2007
4.
著書
地図で読み解く日本の地域変貌 (共著) 2008
5.
著書
まちはおもしろミュージアム 信州小諸城下町たんけんブック 2008年版(編集担当) (共著) 2008/07
6.
著書
地域魅力を高める「地域ブランド戦略」 (共著) 2008/10
7.
著書
安全・安心を創出するための15の視点 (共著) 2009/11
8.
著書
地域の諸相—地域が人を育て 人が地域を創る— (共著) 2010/03
9.
著書
学びの旅—地域の見方・とらえ方・楽しみ— (共著) 2010/04
10.
著書
地球診断 (共著) 2010/10
11.
著書
福島大学の支援知をもとにした テキスト災害復興支援学 (共著) 2014/03
12.
著書
離島研究Ⅴ (共著) 2014/11
13.
著書
地域をさぐる (共著) 2016/03
14.
著書
Rebuilding Fukushima (Routledge Studies in Hazards, Disaster Risk and Climate Change) (共著) 2017/01
15.
著書
地域ブランドとシティプロモーション (共著) 2018/05
16.
著書
図説日本の島 ―76の魅力ある島々の営み― (共著) 2018/10
17.
著書
読みたくなる「地図」国土編◆日本の国土はどう変わったか (共著) 2019/03
18.
著書
東日本大震災と「自立・支援」の生活記録 (共著) 2020/07
19.
著書
1964年と2020年くらべて楽しむ地図帳 (共著) 2020/12
20.
著書
福島復興学 : 原発事故後10年を問う (共著) 2021/03
21.
著書
Insularity and Geographic Diversity of the Peripheral Japanese Islands (共著) 2022/07
22.
論文
新潟県黒川村における集落移転事業 (共著) 1996/03
23.
論文
1930年代における中国東部の土地利用 (共著) 1997/03
24.
論文
長岡地域の清酒醸造業における労働力の雇用形態の変化 (単著) 1998/03
25.
論文
明治期以降における醤油醸造業年表 (単著) 2000/03
26.
論文
明治期以降における醤油醸造業の展開過程 (単著) 2003/03
27.
論文
1990年代末におけるベトナムの工業の立地形態 (共著) 2004/03
28.
論文
児童・生徒の地図づくりとGIS (共著) 2004/12
29.
論文
醤油の好みと地域特性 (単著) 2005/03
30.
論文
大学地理学教育における海外巡検の意義--イギリス巡検を通じて (共著) 2005/09
31.
論文
生産と流通からみた日本の醤油醸造業と醤油嗜好の地域性 (単著) 2005/10
32.
論文
第二次世界大戦前の金沢市大野町における醤油産地の展開過程 (単著) 2006/03
33.
論文
立正大学地理学教室における地図・図書資料の活用 (共著) 2007/03
34.
論文
フォーラム 立正大学地理学教室所蔵「ドイツ地形図」について (共著) 2009/12
35.
論文
まちづくり・地域づくり(第11回)学生と地域との交流による地域づくり : 福島県いわき市高部(たかべ)地区 (単著) 2012/03
36.
論文
地域の視点からのふるさと納税・現状とこれからの課題 (単著) 2013
37.
論文
地域資源としての「熊谷小麦」の活用とその展開 (共著) 2013/03
38.
論文
2013年淡路島地震(M6.3)による淡路島中央部のため池被害の状況について (共著) 2013/09
39.
論文
仮設住民のくらし : 震災から2年(第9回)福島県の仮設住宅 : 「借上げ住宅」の実態と課題 (単著) 2013/12
40.
論文
原子力災害による福島県の商工業への影響と地理学的支援 (特集 復興支援 地理学の役割) (単著) 2014/01
41.
論文
2000年三宅島雄山噴火にともなう全島避難から帰島までの過程について(年表) (共著) 2014/03
42.
論文
2000年三宅島雄山噴火にともなう全島避難から帰島までの過程について(年表) (共著) 2014/03
43.
論文
Comparison of the Disasters and Spatio-Temporal Scale (共著) 2014/04
44.
論文
松川浦の自然再生と観光資源回復に向けての取り組み (共著) 2014/12
45.
論文
原子力災害からの復興と地理学 (特集 地理学がなすべきこと) (単著) 2015/01
46.
論文
被災地の観光振興過程に見る地域力の創出 : 福島県相馬市松川浦への実践活動を通して (共著) 2015/03
47.
論文
防災教育における「大規模避難所」運営シミュレーション教材の開発について (共著) 2015/03
48.
論文
Disaster Reconstruction Model and Application to Post-Disaster Education Environment (共著) 2015/10
49.
論文
「福島県観光客入込状況」からみた東日本大震災以降の福島県の観光動向 (単著) 2016/03
50.
論文
ご当地グルメで風土(フード)を理解する(10)「イカ」すはなし : 福島県県北地域のいかにんじん (単著) 2016/03
51.
論文
津軽海峡マグロ景色 (特集 青森と函館をくらべてみる) (単著) 2017/03
52.
論文
Evacuation and Community Issues Caused by Nuclear Disaster in Fukushima Japan (単著) 2017/04
53.
論文
原子力災害被災地,これまでの10年とこれからの10年ー被災地復興とアーカイブずから地理学の果たす役割を考えるー (共著) 2021/12
54.
論文
原子力災害被災地の復興と地理学の果たす役割 (単著) 2022/08
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講師・講演
1.
2018/02
震災の記録と教訓を残し、未来に活かす(仙台市)
2.
2018/03
熊本地震後の復興過程〜これまでといま、これからの支援のあり方(熊本市 熊本学園大学)
3.
2018/03
第3部パネルディスカッション「熊本と宮城のネットワーキングによる復興支援を考える」(熊本市)
4.
2018/10
セッション「地域共生のまちづくり〜復興従事者との共生」(広野町)
5.
2019/11
地域は回る〜田中啓爾の地位層と歴史の重層性〜(熊本市 熊本学園大学)
6.
2020/09
コロナ禍での学生災害ボランティア〜熊本の2大学に聞く会(オンライン開催)
7.
2020/09
北陸の醬油、甘いかしょっぱいか(オンライン開催)
8.
2020/10
災害ボランティアと学生の力(オンライン開催)
9.
2020/12
災害後の復興過程 支援のあり方を通じて考える(岡山市 就実大学)
10.
2021/06
記憶の継承・満州大日向村訪問とその意味(佐久穂町茂来館)
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