教員情報
TOPページ
ハラダ コウジ
原田 浩二
所属
淑徳大学 看護栄養学部 看護学科
職種
准教授
学歴
1.
2009/04~2011/03
広島大学 保健学研究科 保健学専攻 修士課程修了 修士(保健学)
2.
2011/04~2016/09
広島大学 保健学研究科 保健学 博士課程修了 博士(保健学)
所属学会
1.
2012/04~
日本看護学教育学会会員
2.
2018/04~
日本看護研究学会
3.
2021/04~
日本看護科学学会
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2006/01~2007/03
臨地実習:基礎看護学実習Ⅰ
2.
2007/04~2009/03
基礎看護方法論Ⅰ-5
3.
2007/04~2018/11
事例研究の指導(統合看護方法論Ⅰ)
4.
2007/04~2018/11
精神看護総論
5.
2007/04~2018/09
精神看護方法論Ⅰ
6.
2007/04~2018/11
精神看護方法論Ⅱ
7.
2007/04~2017/03
精神看護方法論Ⅱ
8.
2007/04~2018/09
精神看護方法論Ⅲ
9.
2007/04~2016/03
臨地実習:基礎看護学実習Ⅱ
10.
2007/04~2011/03
臨地実習:精神看護学
11.
2009/04~2010/03
基礎看護方法論Ⅰ-2
12.
2010/04~2011/03
基礎看護方法論Ⅲ
13.
2012/04~2018/09
統合看護方法論Ⅰ
14.
2012/04~2014/03
統合看護方法論Ⅱ
15.
2012/04~2013/03
臨地実習:基礎看護学実習Ⅱ
16.
2012/04~2018/11
臨地実習:精神看護学
17.
2013/04~2017/03
精神看護方法論Ⅱ
18.
2015/04~2018/11
精神看護総論
19.
2015/04~2018/03
臨地実習:基礎看護学実習Ⅱ
20.
2016/04~2017/03
臨地実習:基礎看護学実習Ⅰ-2
21.
2019~2020
看護学研究
22.
2019~2020
基礎看護学実習Ⅱ
23.
2019~2020
精神看護学演習
24.
2019~2020
精神看護学概論
25.
2019~2020
精神看護学実習
26.
2019~2020
精神看護学方法論
27.
2019~2020
統合看護演習
28.
2021~2022
看護の対象理解論
29.
2021~2023
看護研究
30.
2021~2022
精神看護学援助論Ⅰ
31.
2021~2023
精神看護学援助論Ⅱ
32.
2021~2023
精神看護学概論
33.
2021~2022
精神看護学実習
34.
2021~2022
退院支援論
35.
2021~2023
統合看護実習
36.
2023~2023
データサイエンス看護
●作成した教科書、教材
1.
2014/03
複数患者・多重課題対処法の演習
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.
2018/03
「平成29年度・精神看護総論・方法論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ授業評価アンケート」
2.
2019~2020
「令和1~2年度・精神看護学授業評価アンケート」
3.
2021~2022
「令和3~4年度・精神看護学授業評価アンケート」
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2008/09~2008/12
平成20年度広島県看護教員養成講習会専任教員養成コース講師
2.
2009/09/25
平成21年度広島県保健師助産師看護師実習指導者講習会講師講師
3.
2011/11/14
平成23年度広島県保健師助産師看護師実習指導者講習会講師
4.
2012/10/12
平成24年度臨床指導研修会(広島市立五施設合同研修会)講師
5.
2012/11/26
平成24年度広島県保健師助産師看護師実習指導者講習会講師
6.
2015/06~2018/11
臨床指導研修会運営委員会運営委員
7.
2021/02
積善会 曽我病院 看護論文講評
5件表示
全件表示(47件)
職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2006/05~2006/12/19
看護教員養成講習会
2.
2007/09~2008/03/05
認定看護管理者ファーストレベル講習会
●その他職務上特記すべき事項
1.
2006/11/10
第2種ME技術実力検定試験合格
2.
2011/12/15
アルコール関連問題予防、認知行動療法 修了
著書・論文歴
1.
論文
1.看護師による医療機器管理の取り組み (単著) 2007/06
2.
論文
2.看護学生におけるヒヤリ・ハット体験の実態調査 (単著) 2008/11
3.
論文
3.看護学校におけるパソコン活用と学生情報の安全管理 (単著) 2010/01
4.
論文
4.基礎実習を終えた学生の医療安全上習得・強化したい看護技術 (単著) 2010/03
5.
論文
5.心筋梗塞患者の再発予防に向けた地域連携と患者教育の実態 (共著) 2011/11
6.
論文
"6.看護師養成所における看護教員のストレスとソーシャルサポート及びバーンアウトの関係性
(修士学位論文)" (共著) 2012/07
7.
論文
7.脳卒中の再発予防に関する医療施設の患者教育の実態調査 (共著) 2012/08
8.
論文
8.看護教員の職業選択動機別によるソーシャルサポート,ストレス,バーンアウトとの関連について (共著) 2012/08
9.
論文
9.飲酒によって示される飲酒者の人生の価値と節酒への抵抗理由 (共著) 2013/11
10.
論文
"10.Effects of a revised moderate drinking program for enhancing behavior modification in the workplace for heavy drinkers: A randomized controlled trial in Japan. (多量飲酒者に対する行動変容を強化した改良型節酒プログラムの効果:職域での無作為化比較対照試験)」(博士学位論文)" (共著) 2015/12
11.
論文
11.The effectiveness of telenursing for chronic disease management: A pilot project on a remote island of Ōsakikamijima, Japan (共著) 2021/06
12.
論文
12.各領域別看護学実習中の精神看護学実習におけるコミュニケーション技術向上の検証 (単著) 2022/03
13.
論文
13.コロナ禍で基礎看護学実習Ⅱが病院で実習できなかった看護系大学生の専門領域別看護学実習に対する不安と自己効力感との関連 (共著) 2023/02
14.
論文
14.訪問看護師が捉えている家族死亡後のグリーフケアの必要性と支援の実態に関する調査 (共著) 2023/03
15.
論文
15.精神障がい者グループホーム職員の入居者への対応や疾患・症状等の理解を困難にする場面に関する調査 (共著) 2023/03
16.
論文
就労系障害福祉サービスに携わる支援者の高次脳機能障がい者の症状の理解、認知、支援の実態に関する調査 (共著) 2024/03
17.
論文
大学生の生活習慣および自動思考と自己開示抵抗感との関係からみた抑うつ症状の予防の検討 (共著) 2024/03
5件表示
全件表示(17件)
学会発表
1.
1996/06
1.清掃法の問題点(第20回広島滅菌消毒研究会)
2.
1997/12/06
2.精神科における服薬自己管理に向けて(平成9年度 県立病院看護研究発表会)
3.
1998/12/05
3.開放病棟における精神分裂病患者の保護室からの開錠のあり方(平成10年度 県立病院看護研究発表会)
4.
1999/12/04
4.盗食を繰り返す摂食障害患者の看護(平成11年度 県立病院看護研究発表会)
5.
2001/12
5.精神科病棟における転倒防止への取り組み(平成13年度 県立病院看護研究発表会)
6.
2009/02
6.看護学生におけるヒヤリ・ハット体験の実態調査(第8回広島中支部看護研究発表会,)
7.
2009/08
7.基礎看護学実習の学生体験を活かした医療安全上優先的に習得したい技術項目の検討(『第40回日本看護学会(看護教育)』,)
8.
2010/10
8.心筋梗塞の二次予防に関する医療施設の保健指導の実態調査(『第48回日本医療・病院管理学会学術総会』,)
9.
2010/10
9.脳卒中の二次予防に関する医療施設の保健指導(患者教育)の実態調査(『第48回日本医療・病院管理学会学術総会』,)
10.
2011/06
10.Survey on family education on prevention of recurrence of cerebrovascular attack and myocardial infarction(『10th International Family Nursing Conference』,)
11.
2011/06
11.Influence on prevention of burnout of nursing teachers by their family's existence(『10th International Family Nursing Conference』,)
12.
2011/08
12.看護師養成所における看護教員のストレスとソーシャルサポート及びバーンアウトとの関係(『日本看護学教育学学会第21回学術集会』,)
13.
2012/07
13.Factors influencing burnout and the relationships of nursing teachers’ career choice motivations with social support, stress and burnout(『The 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nurisng and Midwifery』,)
14.
2012/09
14.看護教員になった動機別によるソーシャルサポート、ストレス、バーンアウトとの関係性(『第9回広島保健学学会学術集会・第13回広島保健福祉学会学術大会』,)
15.
2013/02
15.The contents of the stress of nursing teachers in nursing diploma schools(『The 16th East Asian Forum of Nursing Scholars』,)
16.
2013/02
16.Drinkers’ existential value and their resistance to moderation in drinking(『The 16th East Asian Forum of Nursing Scholars』,)
17.
2013/08
17.看護師養成所に勤務する看護教員のストレス内容に関する調査(『日本看護学教育学会第23回学術集会』,)
18.
2013/08
18.「看護の統合と実践」統合演習における評価-アンケート調査による平成24年度の成果-(『日本看護学教育学会第23回学術集会』,)
19.
2013/10
19.A study of the effects of improvement of psychosocial indicators on a sobriety program including stress-management in Japan.(『The 9th International Nursing Conference 2013 & 3rd World Academy of Nursing Science』,)
20.
2013/10
20.Evaluation of the effects of reduction of alcohol consumption intake on sobriety program for drinkers of who exceeded alcohol consumption limit in Japan.(『The 9th International Nursing Conference 2013 & 3rd World Academy of Nursing Science』,)
21.
2013/10
21.Survey on Patient and Their Family Education for Prevention of Recurrence of Myocardial Infarction.(『The 9th International Nursing Conference 2013 & 3rd World Academy of Nursing Science』,)
22.
2014/08
22.学生の多重課題の対処能力向上に向けた学習到達度の分析(『日本看護学教育学会第24回学術集会』,)
23.
2014/08
23.「看護の統合と実践」における看護養成所の学内演習の学生自己評価(『日本看護学教育学会第24回学術集会』,)
24.
2015/08
24.統合看護演習における学生の多重課題およびフィジカルアセスメント実施の学習到達度に影響を与える要因(『日本看護学教育学会第25回学術集会』,)
25.
2015/08
25.看護の統合と実践の学内演習における多重課題の学生到達度向上に向けて(『日本看護学教育学会第25回学術集会』,)
26.
2015/08
26.基礎看護学技術試験「清拭」に臨む学生の積極性に影響を及ぼす要因(『日本看護学教育学会第25回学術集会』,)
27.
2016/08
27.統合看護演習における学生の複数患者の多重課題対処能力に影響を与える要因(『日本看護学教育学会第26回学術集会』,)
28.
2016/08
28.看護の統合と実践における多重課題対処能力の学習到達度向上に向けた学内演習の検討(『日本看護学教育学会第26回学術集会』,)
29.
2016/08
29.基礎看護技術試験「洗髪」前後における指導・教授の検討(『日本看護学教育学会第26回学術集会』,)
30.
2017/08
30.統合看護演習における多重課題対処能力とフィジカルアセスメント実施能力の学習到達度に影響を与える要因(『日本看護学教育学会 第27回学術集会』,)
31.
2017/08
31.統合看護方法論演習と統合看護実習における学習効果(『日本看護学教育学会 第27回学術集会』,)
32.
2018/08
32.臨床指導研修会の研修内容が受講者の研修効果に与える影響(『第49回日本看護学会-看護教育-学術集会』,)
33.
2018/08
33.精神看護学実習におけるコミュニケーション技術向上の検証(『第44回日本看護研究学会学術集会』,)
34.
2018/08
34.臨床指導研修会の受講者の研修効果の検証(『第44回日本看護研究学会学術集会』,)
35.
2019/03
35.精神看護学実習におけるコミュニケーション技術向上の検証 -クライエントの感情の明確化を強化した取り組み(中間報告)-"(『日本看護研究学会中国・四国地方会第32回学術集会』,)
36.
2019/03
36.臨床指導研修会における研修生の臨床指導に対する思いについて-研修事前アンケートの自由回答文の解析例-(『日本看護研究学会中国・四国地方会第32回学術集会』,)
37.
2019/03
37.臨床指導研修会の受講者の研修効果の検証-研修日数短縮に伴う研修効果の変化-(『日本看護研究学会中国・四国地方会第32回学術集会』,)
38.
2019/08/03
38.看護基礎教育で臨地実習を終えたコミュニケーション技術の向上の実態(『日本看護学教育学会学術集会 第29回学術集会』,)
39.
2019/08/20
39.看護学生指導経験による実習指導の研修会の理解度(『日本看護研究学会第45回学術集会』,)
40.
2019/08/20
40.臨地実習終了時におけるコミュニケーション技術習得の年齢差について(『日本看護研究学会第45回学術集会』,)
41.
2019/09/16
41.病院に勤務する看護師を対象とした指導者研修会の研修成果の測定(第9回国際医療福祉大学学会学術大会,)
42.
2019/09/16
42.未来語りのダイアローグの対話技法を取り入れたセッションが参加者の懸念に及ぼす影響(第9回国際医療福祉大学学会学術大会,)
43.
2020/03/20
43.臨地実習での看護技術経験回数に応じた卒業後の自信について(第24回日本看護研究学会東海地方会学術集会)
44.
2020/03/20
44.アルコール量記録用紙への記録を終えた参加者からの記録用紙に対する評価(第24回日本看護研究学会東海地方会学術集会)
45.
2020/03/21
45.看護学生の臨地実習におけるコミュニケーション技術の向上の比較~精神看護学実習を軸として~(第33回日本看護研究学会近畿・北陸地方会学術集会)
46.
2020/09/05
46.学生と実習病院看護師の学内交流による看護師にとっての効果(日本看護学教育学会学術集会 第30回学術集会』,)
47.
2020/09/28
47.臨床指導研修会の研修プログラムが研修後の到達度に与える要因(『日本看護研究学会第46回学術集会』,)
48.
2020/09/28
48.臨床指導研修会を終えた看護師の今後の臨地実習指導に対する姿勢~経験年数別に見た分析~(『日本看護研究学会第46回学術集会』,)
49.
2021/03/13
49.オンライン授業導入後の生活リズムの変化と学習技術と学習特性への影響(第25回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会)
50.
2021/03/13
50.朝型夜型タイプ別からみたオンライン授業導入後の生活リズムの変化(第25回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会)
51.
2021/08/18
51.医療系大学生の生活リズムと学習技術と学習特性の関係について(『日本看護学教育学会第31回』,)
52.
2021/08/21
52.医療系大学生の睡眠障害と学習困難に関する悩みについて(『日本看護研究学会第47回学術集会』,)
53.
2021/08/21
53.医療福祉系大学生のアルバイト実施状況と生活リズムおよび睡眠時間の関係について(『日本看護研究学会第47回学術集会』,)
54.
2021/08/21
54.大学生のソーシャル・ジェットラグ(SJL)および朝型夜型タイプが生活リズムに与える影響(『日本看護研究学会第47回学術集会』,)
55.
2022/03/05
55.当事者参加型授業に参加した当事者のパーソナル・リカバリーの変化(第26回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会)
56.
2022/03/05
56.新型コロナウイルス感染拡大により基礎看護学実習Ⅱが臨地実習の中止を余儀なくされた看護系大学生の領域別看護学実習への不安と自己効力感について(第26回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会)
57.
2022/03/05
57.看護学生の精神障がい者との関わりおよび同居の実態と社会的心理的距離感の傾向について(第26回一般社団法人日本看護研究学会 東海地方会学術集会)
58.
2022/04/21
58.A survey of group home staff for the mentally ill on the difficulties dealing with residents and understanding their illnesses(the 25th East Asia Forum of Nursing Scholars Conference(EAFONS))
59.
2022/04/21
59.A survey on the necessity of grief care after the death of a family member and the support(the 25th East Asia Forum of Nursing Scholars Conference(EAFONS),)
60.
2022/08/06
60.当事者(精神障がい者)参加型授業を受講した看護学生の共感性、自尊感情および当事者との距離感緩和の変化(一般社団法人 日本看護学教育学会 第32回学術集会)
61.
2022/08/27
61.コロナ禍における看護系大学生の大学生活の充実感およびコロナ恐怖感がレジリエンスと看護師へのアイデンティティに与える影響(日本看護研究学会第48回学術集会,)
62.
2022/08/27
62.看護系大学生の精神障がい者との関わりおよび同居の有無別にみた当事者参加型授業の心理的社会的距離感の変化(日本看護研究学会第48回学術集会,)
5件表示
全件表示(62件)