エビハラ ヤスヨ   
  海老原 泰代
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 栄養学科
   職種   准教授
 学歴
1. 1990/04~1994/03 相模女子大学 学芸学部 食物学科食物学専攻 卒業 学士(食物学)
2. 1994/04~1995/03 国立公衆衛生院(現:国立保健医療科学院) 専攻課程保健コース 卒業
3. 2001/04~2003/03 大阪教育大学 研究科修士課程 健康科学専攻 修士課程修了 修士(学術)
4. 2004/04~2009/03 奈良女子大学 博士課程 共生自然学専攻 博士課程修了 博士(生活環境学)
 所属学会
1. 1996/04 日本栄養士会
2. 2002/06~ 日本公衆衛生学会
3. 2002/08 日本健康教育学会
4. 2003/06~ 日本臨床栄養協会
5. 2010/06~ 一般社団法人 臨床糖尿病支援ネットワーク
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 著書・論文歴
1. 著書  肥満と糖尿病 (共著) 2002/09
2. 著書  栄養教育実習前後のアンケート調査について (共著) 2024/03
3. 論文  地域保健における体験学習を用いた糖尿病予防教室の効果 (共著) 2003/09
4. 論文  電子メールを用いた禁煙後の体重コントロール支援プログラムの開発 (共著) 2008/12
5. 論文  電子メールを用いた食事相談による個別減量支援プログラムの検討―プログラム開発と実用性についての評価―(博士論文) (単著) 2009/03
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 講師・講演
1. 2018/11 平成30年度千葉県教育研究会学校給食部会第4地区「食の環境づくりを考える」
2. 2018/11 平成30年度千葉県特定健診・特定保健指導 経験者研修会 食生活に関する保健指導 初回面接・困難事例
3. 2020/02 令和元年度千葉県特定健診・特定保健指導 経験者研修会 食生活に関する保健指導 初回面接・困難事例
 学会発表
1. 2014/10 千葉県における小児期肥満の地域格差に関する調査(日本肥満学会)
2. 2015/11 途上地域のNCD予防対策における栄養士の役割についてーマニラ首都圏パラナケ市の事例―(第74回日本公衆衛生学会総会)
3. 2016/09 The role of nutritionists in the prevention and control of NCDs in developing countries(APACPH)
4. 2017/10 途上地域のNCDs予防対策における市保健局所属栄養士の役割に関する質的調査(第76回日本公衆衛生学会)
5. 2018/07 特定健診・特定保健指導における、ライフスタイル教育プログラム開発に関する質的統合法を用いた検討(第27回日本健康教育学会)
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